「Windows Home Server」日本語版 発売日決定 [ソフト関係]
マイクロソフトは、家庭用サーバOS「Windows Home Server」日本語版(WHS)を8月30日に発売する事を本日(8月20日)発表しました。
英語版のベータ版の時から注目していた製品です。
自分は、「Windows Server」などの企業用のサーバOSを使っていますが・・・
この製品は家庭向けの簡易型サーバです。(簡易型と言っても良い機能もあります。)
■Windows Home Server の主要な機能
・10台までのPCや Xbox 360 など Windows Media Connect 対応デバイス間でフォルダーを共有する機能
・10台までのPCの自動イメージ バックアップ機能
・Windows Live カスタムドメインを利用した専用のURLを無料で取得して、外出先から共有フォルダーにアクセスしたり、クライアントPCのリモートデスクトップに接続したりするリモートアクセス機能
・クライアントPCのアンチウイルス対策ソフトの更新状態やファイアウォールの状態など、セキュリティ状態を管理する機能
・SATA、SCSI、USB外付けHDDなど異なるインターフェース、異なるサイズのハードディスクをまとめてひとつに見せるドライブエクステンダー機能
・クライアントPCとして Windows Vista 64ビット版をサポート
・Windows Home Server の共有フォルダーの外部ストレージへの自動バックアップ機能
・リモートアクセスにおける、ファイルのサムネイル表示、一括アップロード、ダウンロード機能の強化
・より効率的なシステム運用による電力消費の削減
■対応製品
WHSに対応した製品は、NEC、デル、エプソンダイレクト、アプライド、クレバリー、サードウェーブ、サイコム、ソフマップ、九十九電気、PDXジャパン、ブレス、マウスコンピューター、ユニットコム、レイン、ロジテックの15社が順次発売する。
■リンク
・マイクロソフト 公式ホームページ
http://www.microsoft.com/ja/jp/
・Windows Home Server 公式ホームページ
http://www.microsoft.com/japan/windows/products/winfamily/windowshomeserver/
英語版のベータ版の時から注目していた製品です。
自分は、「Windows Server」などの企業用のサーバOSを使っていますが・・・
この製品は家庭向けの簡易型サーバです。(簡易型と言っても良い機能もあります。)
■Windows Home Server の主要な機能
・10台までのPCや Xbox 360 など Windows Media Connect 対応デバイス間でフォルダーを共有する機能
・10台までのPCの自動イメージ バックアップ機能
・Windows Live カスタムドメインを利用した専用のURLを無料で取得して、外出先から共有フォルダーにアクセスしたり、クライアントPCのリモートデスクトップに接続したりするリモートアクセス機能
・クライアントPCのアンチウイルス対策ソフトの更新状態やファイアウォールの状態など、セキュリティ状態を管理する機能
・SATA、SCSI、USB外付けHDDなど異なるインターフェース、異なるサイズのハードディスクをまとめてひとつに見せるドライブエクステンダー機能
・クライアントPCとして Windows Vista 64ビット版をサポート
・Windows Home Server の共有フォルダーの外部ストレージへの自動バックアップ機能
・リモートアクセスにおける、ファイルのサムネイル表示、一括アップロード、ダウンロード機能の強化
・より効率的なシステム運用による電力消費の削減
■対応製品
WHSに対応した製品は、NEC、デル、エプソンダイレクト、アプライド、クレバリー、サードウェーブ、サイコム、ソフマップ、九十九電気、PDXジャパン、ブレス、マウスコンピューター、ユニットコム、レイン、ロジテックの15社が順次発売する。
■リンク
・マイクロソフト 公式ホームページ
http://www.microsoft.com/ja/jp/
・Windows Home Server 公式ホームページ
http://www.microsoft.com/japan/windows/products/winfamily/windowshomeserver/
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