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Webサイトも安全に閲覧 「aguse Gateway」改良 [ネットワークサービス]

アグスネットは3月25日、あらゆるWebサイトを安全に閲覧できるキャプチャブラウザ型ゲートウェイサービス「aguse Gateway」β版の改良版を公開しました。

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グーグル 検索ページ刷新 [ネットワークサービス]

グーグルは3月19日、日本サイトの検索ページを刷新しました。
各種サービスへの入り口が分かりにくいといったユーザーの声に対応しました。

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マイクロソフト 「Office Live Small Business」正式に開始 [ネットワークサービス]

マイクロソフトは、小規模事業所の業務を支援するインターネット サービス、Microsoft Office Live Small Business日本語版の正式運用を、3月6日(木)より開始しました。

Office Live Small Businessは、インターネットを通じて提供される小規模事業所向けの包括的なサービス。
電子メール、文書/予定共有、顧客情報管理、Webサイトデザインなど、大規模企業が利用している機能やサービスを小規模事業所向けに改良し、パッケージ化しました。
サービスの運用はマイクロソフトが一括して行い、利用者はPCからインターネット経由で接続するだけでサービスを利用できる。
価格については、管理者画面などに広告枠を設置、広告を表示することで標準機能の利用は無償化しました。


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マイクロソフト 無料ストレージサービス「SkyDrive」正式版提供開始 [ネットワークサービス]

マイクロソフトのオンラインサービス事業部は2月22日、無料オンラインストレージサービス「Windows Live SkyDrive」の正式版を世界38カ国で提供開始しました。

Windows Live SkyDriveは、インターネットに接続されたどのPCからでも1ユーザー5Gバイトの保存スペースに画像や動画、Officeドキュメントなどさまざまな形式のファイルを保存することができる。
利用にはWindows Live IDの取得が必要です。


■Windows Live SkyDrive 正式版の特長:

・「Windows Live SkyDrive」正式版
http://skydrive.live.com/

●どこからでもアクセスできる5 GBの保存スペースが無料で利用可能(1ファイルあたり50 MB上限)
●用途に応じて、3段階の保存・共有方法で利用可能
・ 個人フォルダ: 個人用ファイルをオンラインに保存
・ 共有フォルダ: ファイルを特定の友人や仲間とオンラインで共有
・ 公開フォルダ: ファイルをオンラインでみんなに公開
●ドラッグ アンド ドロップでアップロードできるシンプルで使いやすいユーザーインターフェース
●Windows Live IDとパスワードによるアクセス保護が可能
●Windows Live IDを使って、フォルダごと、共有相手ごとにアクセス許可レベル(「閲覧者」または「編集者」)を設定可能
●他のWindows Live サービスとの連携が可能
-共有フォルダに保存しているファイルを共有する相手をアドレス帳に登録されているメール アドレスから選択可能
-共有フォルダ、公開フォルダの更新情報をWindows Live スペースやWindows Live Messengerに表示
-公開フォルダの更新情報をRSSで配信
●個人フォルダおよび共有フォルダへのファイル転送はSSL暗号化通信で保護
●ファイルごとに割り当てられる固有のURLを様々な形で利用可能
-電子メールでリンクを送信
-ドキュメントにリンクを貼り付け
-“お気に入り”へ追加
-ショートカットとして保存
-ブログやホームページにリンク(HTML)を埋め込み

■リンク
・マイクロソフト公式ホームページ

・マイクロソフト公式発表ページ
http://www.microsoft.com/japan/presspass/detail.aspx?newsid=3365

・SkyDrive
http://skydrive.live.com/

このサービスは前から日本でも開始されることを期待していました。
通信もSSLで暗号化されるのである程度安心できると思います。
また、保存するだけではなく公開やファイルに対してリンクを作成できる点がとても良いと思います。
これからどんどんこのサービスを使いたいと思います。
また、サービス提供容量がもう少し増えればうれしいです。


米Microsoft 米Yahoo!へ買収を提案 [ネットワークサービス]

米Microsoftは2月1日、米Yahoo!に対して買収を提案したと発表しました。
買収総額は446億ドル(約4兆7500億円)。目的は「Google対抗」だといわれています。
去年からいろいろいわれていたことですが・・・

リリースによると、2007年に400億ドル規模だったオンライン広告市場は、2010年には800億ドル市場に成長する見込み。
両社の資本とインフラ、技術力を結集し、急成長する同市場でGoogleに対抗できる勢力を形成するのが狙いです。

 「オンライン広告産業は、たった1人の強いプレーヤーではなく、2人以上のプレーヤーがいたほうが、顧客や広告主によりよい価値や本当の選択肢を与えられる。MicrosoftとYahoo!は共同で顧客とパートナーニーズを満たし、競争力のある選択肢を提供できる」(リリースより)

スティーブ・バルマーCEOはリリースで「われわれはYahoo!を大いに尊敬している。両社が一緒になり、オンライン広告市場でより高い位置に付けることで、ユーザーや広告主に対して、エキサイティングなソリューションを提供できる。この提案は、顧客やパートナー、それぞれの株主によりよい価値を届けられる」とコメントした。

■リンク
・マイクロソフト 公式ホームページ
http://www.microsoft.com/ja/jp/

・ニュースリリース(英文)
http://www.microsoft.com/presspass/press/2008/feb08/02-01CorpNewsPR.mspx

しかし、まだ提案したことを発表しただけなので実際に買収されるかはわかりませんね。
また、この問題についてはGoogleも阻止するという発表もしていますしこの問題はまだ続きそうですね。


検索エンジン baidu.jp正式サービス開始 [ネットワークサービス]

中国の検索サイト最大手で世界でもGoogle、Yahoo!に次ぐ市場シェアを持つ百度(Baidu、バイドゥ)は2008年1月23日、日本向けの検索サイト「Baidu.jp」をリニューアルし、本格的にサービスを開始しました。

■Baidu.jpについて
Googleなど多くの検索サイトが、サイトが外部からどれだけリンクされているかなどを基準に検索結果の順位を決めているのに対して、Baidu.jpは検索結果内のどのリンクをクリックしたかなど「ユーザー行動主体の評価」をベースにすると百度日本法人の取締役 舛田淳氏は説明しました。
「ダブルバイトの文字が持つ多義性を分析し、コンピュータに理解させることに成功した」と述べ、検索精度の高さと平均0.05秒という高速検索を強調。

■リンク
・Baidu.jp
http://www.baidu.jp/

・百度の発表資料
http://www.baidu.jp/search/s080123.html


マイクロソフト Messengerから050IP電話がかけられるサービス開始 [ネットワークサービス]

NTTコミュニケーションズ株式会社とマイクロソフト株式会社は、Windows Live Messenger 2008を利用してパソコンから通話料がお得な050IP電話がかけられる「Windows Live Call by ドットフォン」サービスを平成20年1月22日より提供開始すると発表しました。

情報の掲載が遅れてしまいすみません。

■サービス概要
「Windows Live Call by ドットフォン」は、テキスト、絵文字、動画チャットなどの機能を備えた新世代のインスタント メッセンジャーであるWindows Live Messenger 2008と一般加入電話、携帯電話、国際電話への通話がお得になるNTT Comの050IP電話サービス(ドットフォン)を組み合わせた、パソコンと電話の新たな統合型コミュニケーションを実現するサービスです。

■料金
●月額利用料金
・基本サービス 210円(税込) ⇒キャンペーンにより2008年12月ご利用分まで210円(税込)
・転送・留守番でんわサービス 210円(税込)
・番号非通知拒否サービス 315円(税込)    

●通話料(例) ※OCNドットフォンの通話料に準じます。
・携帯電話 16.8円/1分(税込)
・一般加入電話 8.4円/3分(税込)

■申し込み・利用方法

Messengerをまだご利用でない方は下記のサイトよりダウンロードしてからご利用ください。
P マイクロソフト株式会社


Windows Live Hotmail 5Gバイトに増強 [ネットワークサービス]

マイクロソフトは9月3日、日本国内向け無料Webメールサービス「Windows Live Hotmail」の受信容量を5Gバイトに増強した。Outlookとの連携機能など、Webメール自体の機能強化も図った。

Windows Live Hotmailの受信容量の増強は、すで8月中旬から米国向けサービスで実施されており、日本国内でも同じようにサービスを強化しました。
無料版の受信容量は2Gバイトから5Gバイトに、有料版は4Gバイトから10Gバイトにそれぞれ増強。
送信時の添付ファイル容量は無料版が10Mバイト、有料版は20Mバイトまでとなっている。

容量の増加だけでなくWebメールとしての機能も強化する。
●自動返答機能
「Outlook」と同様に、不在時の自動応答機能を搭載。休暇などで受信メールへの返信が遅延する場合など、Windows Live Hotmailからでも事前に設定したメッセージを自動送信できます。

Windows Live Hotmailアカウントを複数保有している場合、受信したメールを他のアカウントにも自動的に転送できるようになった。
有料のWindows Live Hotmail Plusでは、Windows Live Hotmailアカウント以外のメールアカウントにも自動転送可能だ。

●アドレス帳
「アドレス帳」に同一名称を重複して登録しようとした場合、その名称が既に登録されていることを通知する重複登録防止機能も搭載した。
すでに登録してあるメールアドレスと異なる場合は、アドレスを追加するかどうかのメッセージも表示する。

●Outlookとの連携
Outlookとの連携機能も強めた。Outlookから送られてきた会議の出席依頼メールに対して、出欠メールを返信することでWindows Live Hotmail内の「カレンダー」に予定を反映できるようになりました。
また、連携用アドイン「Outlook Connector」を利用することで、OutlookからWindows Live Hotmailアカウントの閲覧や管理が可能なほか、Windows Live Hotmailにあるメールやアドレス帳、メールフォルダの同期もOutlookからできるようになった。

さらに「Outlook Express」やWindows Vista向けの「Windows Windows Live Mail」β版を利用すると、Windows Live Hotmailを含めた複数のメールアカウントを一元管理できるという。

●フィッシングメール対策機能
このほか、フィッシングメールと判定されたメールから「フィッシングを報告」のリンクをクリックすることで、直接報告できるようにした。

■リンク
・プレスリリース
http://press.jp.msn.com/070903.aspx

・Windows Live Hotmail
http://www.hotmail.msn.com/

・Outlook Connector
http://www.microsoft.com/downloads/details.aspx?familyid=AA0AD3B0-E1A4-4990-A2BE-DDE78FED0709&displaylang=ja


FONルータに上位機 電波飛距離5倍の専用アンテナ [ネットワークサービス]

無線LAN共有プロジェクト「FON」を展開するフォン・ジャパンは、FON専用ルータ「La Fonera」の上位機「La Fonera+」と、電波の飛距離を最大5倍に伸ばす専用アンテナ「La Fontenna」を、8月11日から順次発売すると発表しました。

■La Fonera+について

La Fonera+は、La Foneraでは1つだったEthernetポートを2つに増やしたほか、外部アンテナだけでなく内部にもアンテナを装備しています。
LEDライトの数も増やし、電源や通信の状態を確認しやすくなりました。

8月11日発売で、3800円。

■La Fontennaの外部アンテナについて

La Fontennaは、La Foneraの外部アンテナと付け換えられるアンテナで、電波飛距離が最大約5倍になるという。

8月24日発売で、価格は1980円。

それぞれFONの公式サイトか、九十九電気、ノジマ、PCデポで購入できます。

FONでは「FONの利便性向上につながる機器を販売することで、FONコミュニティーの普及と拡大に努める」としている。

■リンク
・FON公式ホームページ
http://www.fon.com/jp/

・La Fonera+について(購入先)
http://www.fon.com/jp/landing/fontenna


Skype 3.5 正式版公開 [ネットワークサービス]

Skypeは8月8日、Windows版Skype 3.5を正式公開ました。
Webサイトから無償でダウンロードできます。

■大きな特徴は下記の4点です。
・Dailymotion、Metacafeといった動画共有サイトの動画を活用できるようになりました。
・チャットの最中に動画を流すことができるほか、自分のムードメッセージ部分に動画を設定できるようになりました。
・ビデオ通話中に相手の画像をキャプチャして静止画として保存できるようになりました。
・受けた通話を着信転送できるようになった。他のSkypeアカウントに転送できるほか、Skype Proの契約者であれば、固定電話や携帯電話などへも転送できる。
Mac版には先行して搭載されていました。また、相手が通話呼び出しに応答しない場合に使える自動リダイヤル機能も追加されました。

IP電話でかなり人気のあるSkypeですが・・・
これからも機能が追加されると思います。(フリーダイヤルにかけられるようになるなど・・・)
今以上に便利になると良いですね・・・

■リンク
・Skype公式ホームページ
http://www.skype.com/intl/ja/

・Skypeダウンロードページ
http://www.skype.com/intl/ja/download/skype/windows/downloading.html


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